本記事では、「ミクロマクロ:クライムシティ」について解説していきます!!
ボードゲームで一番影響力のある賞「ドイツ年間ゲーム大賞」で2021年に1位を取っているボードゲームです!
「ミクロマクロ:クライムシティ」!!
【オススメ度】 | |
---|---|
【タイプ】 | 協力タイプ |
【プレイ人数】 | 1~4人 |
【プレイ時間】 | 15~45分 |
【難易度】 | |
【運要素】 | |
【戦略要素】 |
そんな「ミクロマクロ:クライムシティ」のルールについて図解解説を交えながら解説していきます!
目次
「ミクロマクロ:クライムシティ」の基本情報
まず簡単に「ミクロマクロ:クライムシティ」の基本情報をまとめておきましょう!
【プレイ人数】1~4人
【プレイ時間】15~45分
【対象年齢】8歳~
【おすすめ度】★★★★★
【アイテム】
・MAP:1枚・未解決事件:16件(封筒)・拡大鏡:1個・ルールブック:1部
「ミクロマクロ:クライムシティ」ってどんなゲーム?
犯罪が蔓延るクライムシティを舞台に、プレイヤーたちが協力して事件の解決に挑むというゲームです。司令カードに書かれてある手がかりをもとに、事件解決を目指そう!
「ミクロマクロ:クライムシティ」のルールを図解解説
「ミクロマクロ:クライムシティ」のルールまとめ
簡単にルールをまとめておきましょう!
ゲームの準備
①遊ぶ場所で一番大きい机を用意しようれ(1人用のレジャーシートくらいMAPが大きいです)無ければ床に広げて遊ぼう!
②解決する事件を選んで、じゃんけん!勝ったプレイヤーが親となり、今回の事件の音読や、進行をするよ!
初めて遊ぶ場合は、チュートリアルの事件を最初に解決するとゲームが掴みやすいよ!
ゲームの流れ
①選んだ事件のカードを取り出そう!この時カードに書かれてある番号が1から順番になっているかを確認しよう。確認できたらカードに沿ってゲームスタート!
②司令に従って全員で協力して事件を解決していこう!見事事件を解決できたらクリア!探偵諸君の勝利!
「ミクロマクロ:クライムシティ」レビュー
ウォーリーを探せにストーリー性を足したようなゲームになります!星1~4あたりまでは難なく解けるのですが、星5の最高難易度の事件はめちゃくちゃ難しいです。
解けた時のことをよく覚えていますが、ミステリー小説を一冊読み終わったかのような達成感でした笑
事件一つにつき一度しか遊べないのは悩ましい点ですが、持っていて損のないゲームなのでおすすめです!
「ミクロマクロ:クライムシティ」まとめ
「ミクロマクロ:クライムシティ」をについてまとめておきましょう!
【プレイ人数】1~4人
【プレイ時間】15~45分
【対象年齢】8歳~
【おすすめ度】★★★★★
【アイテム】
・MAP:1枚・未解決事件:16件(封筒)・拡大鏡:1個・ルールブック:1部
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