ボードゲーム

【1分で分かる図解解説】「イスタンブール」のルールと遊び方を解説!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本記事では、「イスタンブール」について解説していきます!!ドイツで1位にも輝いたことのある大人気ゲームです!

「イスタンブール」!!

【オススメ度】
【タイプ】敵対戦略タイプ
【プレイ人数】2〜5人
【プレイ時間】40~60分程度
【難易度】
【運要素】
【戦略要素】

そんな「イスタンブール」のルールについて図解解説を交えながら解説していきます!

「イスタンブール」の基本情報

まず簡単に「イスタンブール」の基本情報をまとめておきましょう!

【プレイ人数】2〜5人

【プレイ時間】40~60分程度

【対象年齢】10歳~

【おすすめ度】★★★★★

【アイテム】場所タイル :16 枚/手押し車 :5 枚/手押し車拡張タイル: 15 枚/ボーナスカード: 26 枚/モスクタイル: 16 枚/需要タイル: 10 枚/金貨 :12 枚/銀貨 :15 枚/銅貨: 30 枚/スタートプレイヤーマーカー: 1 枚/商人ディスク :5 枚/助手ディスク :25 枚/親族コマ: 5 個/商品マーカー :4 個/郵便マーカー: 4 個/総督コマ :1 個/密輸商人コマ: 1 個/6面体ダイス :2 個/ルビー :32 個/シール: 7 枚/ルールブック:1部

「イスタンブール」ってどんなゲーム?

準備は大変なのですが、いざ遊び始めると簡単!

イスタンブールのバザーを舞台に、1人の商人と4人の助手を率いて、いかに効率よく場所タイルを移動していこう!お金や商品を集め、ルビーを先に5個(2人プレイ時は6個)集めたプレイヤーの勝利!

「イスタンブール」のルールを図解解説

「イスタンブール」のルールまとめ

簡単にルールをまとめておきましょう!

簡単なルール

<ゲームの準備>

①場所タイル16枚を4×4の形で配置しょう!初めて遊ぶ場合は「短い小道」を、慣れてきたら「長い小道」で遊ぶのがおすすめ!

「短い小道」

15→5→2→14

4→12→7→3

8→6→11→9

13→10→1→16

「長い小道」

16→2→8→11

15→7→6→4

3→5→12→1

10→9→14→13

②配置できたらそれぞれのタイルの上に対応するカードやコマ、ルビーなどを以下のルールで配置しよう!

モスク(14,15)

モスクタイルは色別に分け、商品のシンボルが小さい順に上から並べよう!またプレイ人数の同じだけルビーをモスクの上に置こう!以下例外処理

5人プレイ時:ルビーを4個ずつ置こう!

3人プレイ時:シンボル5つのタイルを除外しよう!

2人プレイ時:シンボル3と5のタイルを除外しよう!

荷車製造所(1)

プレイヤーと同数のルビーと「手押し車拡張タイル」を3枚、「荷車製造所」(1)に置こう!

宝石商(16),スルタンの宮殿(13)

右上のスペースからルビーを置き始め、プレイ人数に応じた場所までルビーを置こう!残りの空きスペースには何も置かないよ!

郵便マーカー(5)

「郵便マーカー」を、上段のスペースに置こう!

大市場(10),小市場(11)

「需要タイル」を色ごとに分けてシャッフル!暗い方を「大市場」(10)へ、明るい方を「小市場」(11)にそれぞれ山にして置こう!

「ボーナスカード」,コイン,ダイス

「ボーナスカード」は裏向きにしてよくシャッフル!一つの山にし、コイン,ダイスとともに16枚の場所タイルの外に置いておくよ!

各自受け取るコマ

各プレイヤーは1色選んでその色の木製コマ類を手に取ろう!また、各プレイヤーは自分の選択した色と同じ色の親族コマを選び、警察署(12)に置こう!

その後、助手を4枚,1番上に商人ディスクを重ねて置いたものを小モスク(7)に置くよ!

スタートプレイヤーを決めて、そのプレイヤーからお金を2リラ受け取ろう!右隣のプレイヤーはそれより1リラ多くお金を受け取り、それぞれボーナスカードを1枚受け取ったら準備完了!

<ゲームの流れ>

手番プレイヤーは、1.移動,2.アクションの順番に手番を行うよ!

1.移動

今いる場所の上下左右のいずれかの場所タイルに移動することができるよ!ただし、移動先で「助手」を1枚置かなければならないので、必ずしも行きたい場所に行けるとは限らないので注意!

また、移動する際に同じ場所タイルにある助手や移動先に「助手」がいる場合は、元々の形のように重ねて回収することができるよ!

移動した場所タイルにすでに他プレイヤーがいた場合

先にいたプレイヤーに対し、2リラを支払わないといけないよ!払えない場合や、断った場合は即座に手番が終了になるよ!※噴水(7)は例外

2.アクション

移動を終えた場所タイルの効果を発動できるよ!場所タイルの効果に従ってアクションを行おう!アクションをしない選択もできるよ!

アクションをした先に以下のいずれかのコマがあった場合

他プレイヤーの親族コマ:ただちに警察署(12)にそのコマを送ろう!捕まえた褒美として、「ボーナスカード」1枚あるいはストックから3リラを得ることができるよ!

総督コマ:プレイヤーは裏向きの山からボーナスカードを1枚引き、手札に加えることができるよ!その場合、「ボーナスカード」を1枚捨てるか、2リラを支払わなければならないよ!この処理を行った場合は、そのプレイヤーはサイコロを2つ振り、出た目の場所タイルに「総督コマ」を置くよ!

密輸商人コマ:好きな商品を1つ得ることができるよ!そうした場合、任意の商品1つか2リラを支払わなければならないよ!その後「総督コマ」と同様、サイコロを2つ振り、出た目の場所タイルに置くよ!

場所タイルの説明

荷車製造所(1)

プレイヤーはストックに7リラを支払い、荷車製造所から「手押し車拡張タイル」を1枚取り、自分の手押し車内に置くことができるよ!(以降持つことのできる商品の数が多くなるよ!)

手押し車を3回拡張したらプレイヤーはボーナスとして即座に荷車製造所(1)からルビーを1個獲得することができるよ!

布(2)/香辛料(3)/果物倉庫(4)

対応する色の商品のマーカーを可能な限り持つことができるよ!

また、緑のモスクタイルを持っている場合、プレイヤーは2リラを支払い、任意の種類の商品を追加で1つ得ることができるよ!

郵便局(5)

郵便マーカーで隠されていない4つのものをすべて得ることができるよ!その後、上段の左端にある郵便マーカー1個を下段に移動させるよ!すでにすべての郵便マーカーが下段にあったら、すべての郵便マーカーを上段に戻そう!

隊商宿(6)

プレイヤーはボーナスカードを2枚山札か、捨札の一番上から手札に加えることができるよ!その後、手札からポーナスカードを1枚選んで捨て札にするよ!

噴水(7)
プレイヤーは任意の枚数の助手を自分の商人の山に戻すことができるよ!
この場所に限り、プレイヤーがアクション実行のために助手を持っている必要や、他プレイヤーの商人がいる場合に支払いをする必要がないよ!
自分の親族駒を噴水に置いたり、相棒駒でアクションを実行した場合でも、同じ効果を得ることができるよ!

闇市場(8)
プレイヤーは赤か黄か緑の商品を1つ得て、そのあとダイスを2個振るよ!
出目が7か8なら、青の商品を1つ
出日が9か10なら、青の商品を2つ
出日が11か12なら青の商品を3つ得ることができるよ!
または、プレイヤーは先にダイスを振り、そのあと赤黄緑の商品を1つ得ることもできるよ!赤のモスクタイルを持っている場合、プレイヤーはダイスを振ったあとでダイス1個の目を “4”にするか、または両方のダイスを1回振り直すことができるよ!

茶屋(9)
プレイヤーは3から12までの数から1つを選び、そのあとダイスを2個振ろう!
出目が選んだ数以上だった場合、銀行から宣言した数のお金を受け取るよ!以下だった場合は銀行から2リラ受け取ってターンを終了するよ!
赤のモスクタイルを持っている場合、(8)同様その効果を使うことができるよ!

大市場(10)
プレイヤーはタイルに示されている商品のうち1~5つを選んで売却し、その分だけ商品を得ることができるよ!その後、表に従って収入を得よう!使ったタイルは山の下へ!

小市場(11)
プレイヤーはタイルに示されている商品のうち1~5つを選んで売却し、その分だけお金を得ることができるよ!使ったタイルは山の下へ!

警察署(12)
自分の親族駒が管察署にある場合、プレイヤーはそれを好きな場所タイルに置き、そのタイルの効果を実行することができるよ!(12)以外の場所で他プレイヤーの親族駒を発見した場合、その親族コマを(12)の場所タイルに返すことができるよ!そうしたら褒美として銀行からボーナスカード1枚か3リラを得ることができるよ!

スルタンの宮殿(13)
プレイヤーは、ルビーが置かれていないスペースに示されているすべての商品を支払うことでプレイヤーはトラックの次のスペースからルビーを1つ獲得することができるよ!

小モスク(14)
プレイヤーはモスクタイルの一番上に書かれている商品をすべて手押し車から支払うことで、タイルを1枚獲得することができるよ!プレイヤーは各種類のタイルを1枚だけ持つことができるよ!
1つのモスクにある両方のタイルを得たプレイヤーは、即座に(そして1回だけ)そのモスクからルビーを1個獲得することができるよ!

大モスク(15)
プレイヤーはモスクタイルの一番上に書かれている商品をすべて手押し車から支払うことで、タイルを1枚獲得することができるよ!プレイヤーは各種類のタイルを1枚だけ持つことができるよ!
1つのモスクにある両方のタイルを得たプレイヤーは、即座に(そして1回だけ)そのモスクからルビーを1個獲得することができるよ!

宝石商(16)
プレイヤーはルビーが置かれていないスペースに示されている、最も大きな数と同じ額のお金を支払うことでルビーを獲得することができるよ!

<ゲームの終了>

誰かがルビーを5個(2人プレイの場合は6個)獲得したらそのラウンドが最終ラウンドになるよ!ラウンドを終えたらゲーム終了!最も多くのルビーを集めたプレイヤーの勝利!
同数の場合、以下の順番で最も多いプレイヤーが勝利するよ!
1.残りのリラ
2.手押し車上に残っている商品
3.残りのボーナスカード
それでも引き受けの場合、全員で勝利を分かち合うよ!

「イスタンブール」レビュー

効率よく商品やお金を集めて、いち早くルビーを6つ集めるこちらのゲームですが、場所タイルが変わったり行きたいところに相手がいたり、移動できるマスも限られていて思うように動けないところがすごく楽しいゲームです!

基本的には、どうやって効率よく周るかの戦術が重要ですが、サイコロの出目によっていい商品やお金がたくさんもらえるという運要素が程よく散りばめられており、その点も楽しむことができます。

準備はおそらくこれまで紹介してきたゲームの中で一番大変ではある中、自分のターンにやることは基本的に移動してアクションするという2つなので、そんなにゲームが得意ではない方でも慣れてきたら楽しめるゲームかと思います!

「イスタンブール」まとめ

「イスタンブール」をについてまとめておきましょう!

まとめ

【プレイ人数】2〜5人

【プレイ時間】40~60分程度

【対象年齢】10歳~

【おすすめ度】★★★★★

【アイテム】場所タイル :16 枚/手押し車 :5 枚/手押し車拡張タイル: 15 枚/ボーナスカード: 26 枚/モスクタイル: 16 枚/需要タイル: 10 枚/金貨 :12 枚/銀貨 :15 枚/銅貨: 30 枚/スタートプレイヤーマーカー: 1 枚/商人ディスク :5 枚/助手ディスク :25 枚/親族コマ: 5 個/商品マーカー :4 個/郵便マーカー: 4 個/総督コマ :1 個/密輸商人コマ: 1 個/6面体ダイス :2 個/ルビー :32 個/シール: 7 枚/ルールブック:1部

ボードゲームのまとめは以下の記事で!

ABOUT ME
スイタ氏
ボードゲームブランドAvignon Games代表。ボードゲームクリエイター。 「ひとりひとりが生きやすい社会」をVISIONにコミュニケーション不和解消を目指してボードゲームを制作中 Avignon Games WEBサイト→http://avignongames.jp
質問に答えていくとあなたにオススメのボードゲームが分かる!
Yes NO チャート