ウマたん

本記事では、数値カードを出していって、自分が６枚目のカードにならないように心理戦を繰り広げる最高のゲーム！「ニムト」について解説していきます！1994年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作なんです！

「ニムト」！！

ニムト

Amigo

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レビューリンク

【オススメ度】
【タイプ】	敵対戦略タイプ
【プレイ人数】	2～10人
【プレイ時間】	30分〜
【難易度】
【運要素】
【戦略要素】

そんな「ニムト」のルールについて図解解説を交えながら解説していきます！

1 ニムトの基本情報
2 ニムトのルールを図解解説
3 ニムトの【ルール】まとめ
4 ニムト　まとめ

ニムトの基本情報

まず簡単に「ニムト」の基本情報をまとめておきましょう！

【プレイ人数】：2~10人
【プレイ時間】：30分~
【おすすめ度】★★★★★

ニムトのルールを図解解説

それでは図解解説していきましょう！

ニムトの【ルール】まとめ

簡単にルールをまとめておきましょう！

簡単なルール

1~104までの数字が書かれたカードが
1枚ずつあるよ
↓
ランダムに4枚のカードを場に並べよう！
全員にランダムで10枚ずつ手札を配ろう！
↓
みんなで一斉にカードを出そう！
出した数値より小さくかつ一番近い数字の次にカードを並べる！
↓
それを繰り返していって・・・
6枚目になるカードを出してしまったら出した人が6枚目以外の5枚を取得するよ
絶妙な違いで6枚目になるかならないかは決まるから慎重に！
↓
カードの上についているウシのマークの数がそのカードの点数で、10枚全ての手札がなくなった段階で手札の合計値がその人のマイナス点になるよ！
↓
それを何回か繰り返して、誰かの点数がー66点を超えたら終了！その時点で一番マイナスが少ない人が勝ち！